都立小平高校 大成高校
合格

A.H.さん 武蔵野四中 卒
(2023年度入試)

私は小学5年生のときにジャムに入りました。授業が面白かったため、勉強が好きではなかった私でも楽しく通うことができました。

志望校がちゃんと決まったのは入試2ヶ月前の12月です。しかし、志望校の基準内申より7も低いため、当日点でかなり頑張らなければいけない状態でした。そのため、その日から自習を平日は2コマ、休日の自習教室では4コマ入れました。点を取れるようにするためにも、過去問で得意な教科は90点以上、苦手な教科は最低でも70点は取れるように勉強しました。また、わからない問題は塾長に聞いたりし、確実に理解するようにしました。その甲斐あって当日点は400点を超えることができました。

しかし、400点を超えることができたのは志望校が決まる前から少しずつ頑張っていたからだと思います。だから、これからの自分が困らないようにするためにも、しっかり勉強をしていこうと思います。

都立石神井高校 杉並学院
合格

Y.Y.くん 武蔵野四中 卒
(2023年度入試)

私は石神井高校を受験し、無事合格することができました。そもそも私はもともとは勉強が苦手な方で、塾に入った始めのころは受験への危機感をあまり感じていませんでした。しかし、2年生の半ばと時期的には遅い頃に危機感を感じ始めた私でも、勉強法を工夫することで、志望校に合格することができました。

私は都立が第一志望でしたが、万が一不合格だった場合の保険として、私立の杉並学院を併願優遇校として受験しました。こうすることで、不安を軽減しつつ安全に受験を迎えることができます。次に5教科の勉強方法は、国語と数学、そして英語については、ひたすら問題集や塾ワ−ク、予想問題を解くことが効果的です。これらの教科は、ある程度解けるまでに時間がかかるので、少しずつ計画的に勉強していくことをおすすめします。理科と社会は、ほとんどが暗記なので、基礎的な知識は身についている人は、受験3週間前から勉強するのも良いと思います。私は、歴史の年号などを自分なりのノ−トにまとめ、暇な時間に眺めることで覚えることができました。つまり国語、数学、英語は早めから手をつけておいて、理科と社会は自分の実力を予想テストなどではかり、自分のペ−スに合わせて勉強していくのが良かったです。

錦城高校 杉並学院
合格

J.K.くん 武蔵野四中 卒
(2023年度入試)

中学入学と同時に、ジャムに入塾しました。当時の偏差値は50未満で、人に言えないような成績でした。中3になる時期の春期講習で、大幅に成績が上がりました。その後も成績は上がり続け、最後の1か月は必死に勉強して、1年前には到底無理と思われた錦城高校に合格することができました。

いま成績が悪くても、ジャムに通えば、自分に合った教材で自分のペースで勉強できるので、しっかりと成長できます。ラストスパートの勉強は肉体的にも精神的にもきついので、部活を引退したらすぐに勉強に取り組むようにしましょう。内申点も重要です。内申点が低いから受験校をあきらめることになるのはとても悲しいです。だから、日頃からさぼらず、こつこつと勉強を続けていくことが重要です。

都立田無高校
合格

T.O.くん 武蔵野五中 卒
(2023年度入試)

英語と数学の点数が信じられないくらい低く、このままではまずいと感じて、中2の夏に友達に誘われてジャムに入りました。基礎からじっくり教えてもらい、絶望的な状況がだんだん解消され、英語・数学とも成績が3に上がりました。

塾での実力テストと外部模試を何回も受けましたが、1回も第一志望校の合格圏に入ることができませんでした。しかし、塾長に「着実に偏差値が上がってきているから、最後までがんばれば合格点に届く」と励まされ、授業にしっかり集中し、自習教室では黙々と勉強を続けました。その結果、合格することができました。

都立荻窪高校
合格

K.F.くん 武蔵野四中 卒
(2023年度入試)

私は、勉強には抵抗がありました。しかし、中2の冬からジャムに入ったら、一人ひとりの学習能力に合わせて、とても分かりやすい授業だったので、そのような私でも長く楽しく勉強できました。

ジャムでは、学校の定期テストの時期は試験対策の授業が中心となり、さらにほぼ全教科の対策プリントが配布されるので、すべての教科の試験勉強をしっかりと出来ました。そのおかげで、中2の3学期と比べて、中3の2学期は素内申が5も上がりました。また、推薦入試対策では、作文や面接練習など、教科以外の部分でもしっかり教えてもらえました。

勉強が嫌いだったり、初めての塾でみんなについていけるか心配という人にお勧めの塾です。

野田鎌田学園杉並高等専修学校(推薦入試)
合格

Y.K.くん 武蔵野四中 卒
(2023年度入試)

両親がお店をやっているので、それを継ぐべく、調理系の高等専修学校を選びました。この学校は、あずさ第一高等学校との同時入学であるため、調理師免許とともに高卒資格や食事インストラクターなどの資格が取れます。有名なホテルやレストランに就職する生徒が多いです。

受験したのは早期推薦入試で、試験は作文と面接でした。作文は事前に課題が発表されていたので、何度も書き直して練習しました。そのおかげで、本番ではうまく書けました。面接対策は、質問を想定してその答えを事前に準備しました。本番では予期せぬ質問もありましたが、うまく対応できました。

卒業後は、名門である東京製菓学校に進学して、家業を継いだときに困らないような能力を身に付けていきたいです。

都立石神井高校 大成高校(特進) 杉並学院
合格

F.H.さん 武蔵野四中 卒
(2022年度入試)

中1の7月にジャムに入り、数学と英語を勉強しました。休日は気が緩んでやる気がなくなりがちなので、試験前の土日の自習教室はありがたい存在でした。アットホームな塾なので、くだらないことでも気になったらすぐに質問できます。

高校入試に向けて、数学は図形が苦手だったので都立入試対策テキストで解き方のパターンを頭にたたき込みました。英語の3行英作文では、使えそうな熟語をあらかじめチェックしておきました。熟語の暗記は長文読解でも役に立ちました。理科と社会は塾からもらったワークをひたすら解いて、解き終わってからはしっかり暗記をしました。ユーチューブの解説動画は、教科書を読むよりも覚えやすくて、勉強の役に立ちます。

内申点が良い人は、行きたい高校を言ったときに親や先生が気持ちよく承諾してくれます。だから、日頃からちゃんと勉強して、高い内申点を取っておくようにしましょう。

都立鷺宮高校 大成高校
合格

H.Y.くん 武蔵野四中 卒
(2022年度入試)

中1の時にジャムに入りました。塾長の面白く分かりやすい授業で、勉強に対するイメージが変化していきました。この経験が受験期の勉強への向かい方にいい影響を与えたと思います。

学校の定期試験の際は、1年生の時は1週間前になってやっと提出物に手を付けるような状態でしたが、3年生になったら2週間前には提出物を完了すべきです。そうすれば残りの2週間で、塾ワークや塾の対策プリントでたっぷりと復習できます。この勉強法で、通知表の2を3に上げ、数学・国語・社会は3から4に上げることができました。

入試が近づいてからは、冬期講習で、都立入試対策テキスト・過去問・予想問をひたすら解き続けました。受験形式に慣れ、時間配分も分かったので、入試本番では落ち着いて挑むことができました。苦手教科の理科は、塾でもらえる「マイクリア」を半年以上かけて1周し、それから赤ペンで書き直し、さらには赤下敷きでの暗記を5〜6周して、本番では84点という高得点を叩き出すことができました。暗記をもっと頑張れば、100点も狙えると思います。

日本女子大附属高校(推薦入試)
合格

K.K.さん 武蔵野五中 卒
(2022年度入試)

小5でジャムに入塾しました。水泳を週6日、選手コースで練習している私にとって、自分で時間を選択でき、分からないところを集中して教えてもらえるジャムは、とても通いやすかったです。他の習い事もあり、充分に勉強時間を確保することが難しかったので、塾で予習して学校の授業を受けてすぐに学校ワークをやるという方法で定着させていきました。短い時間でも集中して勉強すれば、長時間だらだらと勉強するよりも効率的だと思います。

高校は、水泳と勉強を両立できることを一番に考えました。都立と私立が一校ずつ候補に残りましたが、どちらを選択しても内申点が重要なので、定期テスト前の土日はジャムの自習教室で一日中勉強しました。その結果、中3の2学期は5教科オール5、9教科42まで内申点が上がり、第一志望の私立高校の推薦入試の受験資格を得ることができました。

日本大学櫻丘高校
合格

T.I.くん 武蔵野四中 卒
(2022年度入試)

兄が進学した日大櫻丘高校に興味を持ち、この学校に合格するために、中2の春にジャムに入りました。当時の3教科偏差値は45で、「要検討」というとうてい合格できない成績でしたが、頑張って勉強を続け、中3の11月には54まで上がり「努力圏」となりました。その後さらに気合いを入れて、中3の1月には60と、「合格圏」を飛び越えて「安全圏」に突入できました。

入試に向けて、過去問をたっぷり解いて、出題傾向をしっかりと理解しました。受かる自信はありませんでしたが、入試本番では「誰よりも練習をし努力を続けてきた」と自分に言い聞かせ、「日櫻に行きたいという気持ちは自分が一番だ」と思うことで冷静になれました。そして、合格することができました。

都立小金井北高校 拓殖大第一高校
合格

M.Y.さん 武蔵野四中 卒
(2021年度入試)

私は、中2の夏からジャムに通いました。大手の塾と違い、分からないところのみを教えてもらえるので、時間を有効に使うことができました。

志望校は、なかなか決まりませんでした。そのため、最終的に自分がどの高校を選んだとしても対応できるように、中3の2学期期末試験までは、内申点を上げることに力を入れました。定期テストの際の目標は、学年トップです。ジャムでは、定期テストの前に全教科の対策プリントがもらえるので、点数で大きな差がつきやすい実技教科もしっかり勉強することができました。内申点は大きく上がり、換算内申で62になりました。

周りの友達には、「週1回で80分しか塾にいないの?」と驚かれることが多かったです。しかし私は、家で勉強して、分からないところを塾で教えてもらうという方法がベストと確信していたので、迷わずその勉強法を続けました。勉強で大切なのは、量より質です。大手の塾に1日中いることが勉強だと思っている人もいるようですが、私はそうは思いません。後輩のみんなも、しっかり成績を上げるために、自分に合った勉強法を見つけ出してください。

都立鷺宮高校 大成高校
合格

I.F.さん 武蔵野四中 卒
(2021年度入試)

中2の夏期講習からジャムに通い始めました。都立高校が第一志望だったので、内申点を上げられるように頑張りました。試験前は学校ワークに加えて塾ワークもたくさんこなしました。内申点は中2の時はオール3でしたが、中3の1学期に3つ上がりました。志望校を決めた理由は、制服にかわいいブルーのシャツがあることと、文化祭を見たときに「ここだ」とピピッときたことです。

内申点が決まってからは、受験勉強に打ち込みました。私は眠気に弱いタイプなので、眠いときは寝て、起きてから寝た分も勉強するようにしました。歴史が苦手だったのですが、ジャムにある「まんが・日本の歴史」を読んだら、流れが理解できるようになりました。

実力テストでは毎回合格点を超えているB判定でしたが、志望校は入試倍率が高いので油断はできませんでした。ラスト1週間はそれまでになく一所懸命に勉強しました。都立入試では理科は36点でしたが、他教科でがんばったので、合格できました。

都立杉並高校 大成高校
合格

R.S.さん 武蔵野四中 卒
(2021年度入試)

私は3つのことを意識しながら勉強しました。その結果、7か月で偏差値は2上がり、内申点は中2の学年末よりも3上がって、志望校に合格できました。

まず、塾には音楽プレーヤーやスマートフォンを持って行かないこと。手元にあるとつい遊んでしまうので、勉強に集中するために、そのようなものは家に置いておきました。

次に、1日にやるべきことをチェック表にすること。表に書き出すことで、なまけることなくしっかりと勉強に取り組むことができます。また、一つ終わるごとにチェックを付けることで、わずかながらも達成感を感じられるので、学習への意欲が高まります。

3つめは、しっかりと休むこと。疲れているときに無理に勉強しても、頭に入ってこないので、時間の無駄になってしまいます。適度に休みながら勉強した方が良いです。

終わったあとに悔いが残らないように、全力で頑張ってください。

都立杉並高校 大成高校
合格

Y.A.くん 武蔵野四中 卒
(2020年度入試)

中3の夏休みからジャムに通いました。はじめは英語のみ、その後は数学も受講しました。分からない問題は、塾長がひとつひとつ丁寧に教えてくれたので、解き方がだんだん分かってきました。

ジャムは他の塾と違い、授業1コマにもれなく自習1コマがあるので、今までよりも受験勉強に励むことができます。自習の時も分からない問題は塾長が教えてくれます。受験学年は自習はいくらやってもいいというルールなので、なるべく頻繁に行くようにしました。試験前や入試前の週末に開かれる自習教室にも、可能な限り出席しました。その結果、偏差値も内申点も上昇しました。

そして、無事第一志望の高校に合格することができました。高校生になってもジャムに通い続けて、より上を目指していきたいと思います。

都立調布北高校 明星高校
合格

Y.M.さん 武蔵野四中 卒
(2019年度入試)

私は、中3の夏にジャムに入りました。ジャムに入るまでは大手の塾に通っていましたが、みんなのペースに合わせることが苦手でやめました。ジャムでは、自分のペースで分からないところだけ教えてもらえるので、効率的に勉強することができました。

理科と社会が苦手でしたが、自習教室に通い、しっかりと勉強することができました。その結果、国語は12、社会は10、理科は8、偏差値が上がりました。そして、第一志望校に合格することができました。10月半ばから、スマホを親に預けていたことも良かったと思います。

高校では、熱中できる部活を見つけ、全力で頑張っていきたいです。そして勉強をする習慣をもっとしっかりと確立し、高校の仲間においていかれないように頑張ります。

都立調布北高校 杉並学院
合格

K.K.くん 武蔵野四中 卒
(2019年度入試)

ジャムに入ったのは、中3の春です。部活で忙しかったので、それまであまり勉強をしていませんでした。そのため、数学と英語が苦手でした。

ジャムでの授業でどんどん理解できるようになり、最後の実力テストでは入塾当初よりも数学が17、英語が20、偏差値が上がりました。学校の定期試験の前は週末の自習教室に通って対策をしっかりやったので、内申点も中3で4、上がりました。その結果、第一志望の調布北に合格することができました。

部活を引退してから僕は、毎日たくさん勉強しました。それまであまり勉強していなくても、部活の引退後に頑張れば成績は上がります。スマホは持っていましたが、ほとんど使っていなかったことも、成績アップにつながったと思います。高校生になったら、サッカー部を続けながら、いい成績を取っていきたいです。

都立小平高校 目白研心高校
合格

Y.M.さん 武蔵野四中 卒
(2019年度入試)

私は、小6の1月からジャムに通いました。学校の定期テストの時期は、ジャムの自習室に長時間参加し、対策プリントを多くこなすように心がけました。そのため、少しずつ成績が上がっていきました。

中3の11月まで部活動が続いたので、受験勉強に本格的に集中できたのは、みんなよりもかなり遅くなってからです。理科と社会が苦手だったので、受験勉強では暗記に力を入れました。入試直前の模試では良い結果が出ず、諦めかけた時もありましたが、見直しをしていくうちに今からでもできることはたくさんあると感じ、自分なりに粘り強く勉強に励みました。それが結果につながったのだと思います。

高校生になったら、新たな目標を立て、それに向かって全力で取り組んでいきたいです。ジャムで過ごした3年間で学んだことを、将来に活かしていきます。

都立豊多摩高校(推薦入試)
合格

K.K.くん 武蔵野四中 卒
(2019年度入試)

中2の秋にジャムに入りました。野球のクラブチームに所属していたため、中3の夏休みまでは忙しかったので、成績は少ししか上がらなかったですが、引退してからは勉強に集中しました。中3の1学期は、豊多摩高校の推薦入試で合格できない内申点だったので、2学期は定期テスト勉強に力を入れました。その結果、2学期に内申点が素点で3上がり、推薦入試を受けられるようになりました。同時に、偏差値は4上がっています。

豊多摩高校の推薦入試の内容は、スポーツ推薦が実技試験と集団面接、一般推薦が作文と面接、さらに集団討論です。準備が大変ですが、両方に挑戦することにしました。推薦入試の3週間前からは、作文と面接の練習をしました。特に作文は、塾長に丁寧に指導してもらいました。予想される出題テーマで、何本も書いて、真っ赤に添削してもらいました。私は作文能力が低いため不安だったのですが、「こういうことを書くと、高評価を得られる」というポイントがだんだん分かってきて、自信を持てるようになりました。

試験の当日は、「しっかりと対策をしてきた」という思いから、あまり緊張せず、実力をしっかり発揮できたと思います。直前の会場模試でB判定の学校でしたが、推薦入試で合格できて良かったです。

都立小金井北高校 八王子高校
合格

M.K.さん 武蔵野四中 卒
(2018年度入試)

志望校は中2の時に決めました。しかし内申点がかなり不足していました。そこで、中3の1学期から、本気で勉強しました。その日の復習はその日に終え、試験勉強にも力を入れました。すると、内申点が素点で5も上がりました。受験勉強は早くから始めることが大切だと思います。

夏休みは理科と社会の暗記に力を入れました。また英語と数学は、2学期の授業の予習もしました。しかし、2学期の内申点は1つダウン。技能教科だったのでショックが大きかったです。

でも、最後まで諦めずがんばり続けることができました。志望校に行きたいという強い意志と、まわりの人たちの支えがあったからです。ジャムの先生方にも、たくさん悩みを聴いてもらいました。先生と生徒の距離が近い点が、ジャムの魅力だと思います。

都立小平南高校 大成高校
合格

S.N.くん 武蔵野五中 卒
(2018年度入試)

中3の春期講習からジャムに通い始め、受験生という自覚を持つようになり、勉強する時間が増えました。夏に部活を引退したので、本気で勉強しようと思い、夏期講習をたくさん受講して、朝から夜までジャムで勉強しました。その結果、秋の実力テストで偏差値が一気に上がりました。

いろいろな高校の文化祭や学校説明会に行き、志望校が決まりました。秋からは、塾の実力テストに加えて、会場模試も受けました。初回の会場模試では合格圏に届かず、落ち込みました。しかしその後はだんだんと成績が上がってきたので、自信がつきました。

志望校合格に向けて、途中で諦めずに、最後まで頑張ることが大切だと思います。

杉並学院(特進)
合格

M.H.くん 武蔵野四中 卒
(2017年度入試)

今回の受験は、ぼくの人生においてとても良い経験になりました。

高校受験に向けて取り組み始めたのは、夏休みのころです。それまでは受験生としての自覚が希薄で、なんとなく1日1日が過ぎていくような感覚でした。1か月半の夏休みはあっという間に過ぎ去り、初めて受けた秋の模擬試験で、自分の置かれた立場を思い知らされました。その時点で第一志望だった都立難関校には、いくら手を伸ばしても届きそうにありませんでした。しかしこの時は「次、がんばろう」と思ったくらいで、なかなか気持ちが受験の方に向きませんでした。そのまま時間だけが過ぎていきました。

自分のスイッチが入ったなと感じたのは、冬になってからです。すでに受験まで1か月を切っていました。そこからは、必死に勉強しました。いま思えば、中1のうちから勉強にがんばっておけば良かったです。日頃からこつこつと積み上げていけば、あとで自分が楽になります。夏休みの宿題と同じで、早く終わらせれば後で遊べますが、ためこんでしまうと最後に苦しくなって大変なことになります。中学生になった時点で、すでに高校受験勉強は始まっているのです。

自分の経験を通して、「サボリは禁物」ということを学ぶことが出来ました。次の大学受験では、最初からさぼらず、がんばります。学校の定期テストでは、気合いを入れて勉強し、学年1位を取りに行きます。そして3年後に、第一志望の大学に合格します。

武蔵野女子学院(国際交流コース)(推薦入試)
合格

H.N.さん 武蔵野四中 卒
(2017年度入試)

私は、まさか合格できるとは思えなかった高校に、合格できました。

夏ごろに相談会に参加しました。その時点の成績では、「単願推薦入試の基準を満たしていない。冬までに成績を上げたら基準に届くかも」と言われました。そのため私は、より頑張って勉強するようになりました。

特に、英検3級の勉強に力を入れました。「取れれば成績に加算する」と言わていたからです。ジャムでも英検対策をしてもらい、秋の英検で3級に合格することができました。また、勉強の成績も上がりました。授業や強制自習は休まず、そして週末の自習教室にもできるだけ参加して勉強を続けたら、中3の1学期、2学期とも内申点が上昇し、実力テストでも偏差値が上がりました。

その結果、冬の相談会で「基準に達したと判断できる。単願推薦入試の受験資格あり」と言ってもらえました。入試は作文と面接でしたが、両方ともジャムでしっかり対策授業をしていたので、それほど緊張はしませんでした。

都立調布北高校 杉並学院
合格

N.M.くん 武蔵野四中 卒
(2016年度入試)

サッカー部を引退した夏休みからは、勉強に集中しました。内申点が低かったので、2学期期末試験までは、定期試験対策と受験対策の両方に力を入れました。その甲斐あって、内申点が上がりました。12月からは、受験勉強に集中です。

会場模擬試験では第一志望校の合格判定がC・D・B・D・Cという推移で、なかなか自信を持てませんでした。しかし、「うちの生徒はラストスパートに強い」という塾長の言葉を信じて、ジャムで長時間の勉強を続けたら、受かりました。

創価高校(スポーツ推薦入試)
合格

K.N.くん 武蔵野四中 卒
(2016年度入試)

野球のシニアチームに所属していた僕は、土日は早朝から夜まで野球漬けで、平日も水泳部の練習で、勉強する時間が限られていました。だから、少ない時間でも能率的に勉強できるジャムに入りました。

高校は、スポーツ推薦での進学を目指しました。中3の夏に、志望校の野球部の練習に体験参加した際、「高校では勉強と部活の両立ができないと厳しくなる」と言われ、基準内申点やその他の条件を示されました。そこで、一気に勉強のペースを上げました。英検3級合格が条件のひとつだったので、頑張って勉強しました。レポートや小論文の課題は、塾長に丁寧に指導してもらいました。その結果、条件をクリアできました。

実技試験には合格できましたが、最後の関門は筆記試験です。たくさんの勉強を続けました。授業と自習で、中3の秋からはほぼ毎日ジャムに通いました。土日の自習教室の際には、昼から夜遅くまで、ジャムで勉強しました。その甲斐あって、合格できました。

日大櫻丘高校 杉並学院
合格

H.I.くん 武蔵野四中 卒
(2016年度入試)

僕は、中1・中2のころ、とても腑抜けた日々を送っていました。遅刻ばかりで、毎日遅くまで遊んでいて授業中はよく寝ていたので、内申点は素点で20しかありませんでした、中2の3学期になって、このままではまずいと、心を入れ替えました。しかし試験ではいい点を取れませんでした。そこで、中3の4月に、ジャムに入りました。6月の実力テストでは、3教科の偏差値は44でした。

2年間ろくに勉強をしてこなかったので、中3の勉強ではとても苦労しました。英語では特に文法と単語を覚えられず手こずりました。数学は応用問題がまったく解けませんでした。それまで2年間の勉強さぼりを深く後悔しました。夏休みからは、授業と自習で、平日も土日もほぼ毎日ジャムで長時間勉強しました。人より多く勉強しないと成績は上がらないと考えて、がんばりました。眠くても、ジャムの先生から叱咤激励を受けながら、気合いと根性で粘りました。その結果、1月の実力テストでは3教科偏差値が60まで上昇。そして、偏差値60近い第一志望校に合格できました。勉強は日々の積み重ねが重要ということ、そして努力は報われるということが、よく分かりました。

後輩の諸君には、僕と同じ過ちと後悔をして欲しくありません。優等生になれとは言いませんが、努力を惜しまず、がんばって欲しいと思います。今回の経験で得た教訓を忘れずに、僕はこれからもがんばっていきたいと思います。

文大杉並高校(スポーツ推薦入試)
合格

N.U.さん 武蔵野四中 卒
(2016年度入試)

私は、スポーツ推薦での高校進学を目指しました。都大会でベスト16まで勝ち進んだ軟式テニスを続けたかったからです。しかし、第一志望校から示された基準内申点には届いていませんでした。

そこでジャムでは、ひたすら内申点を上げるための勉強をしました。定期試験で良い成績を取るために、学校ワークとともに塾の教科書対応のワークを解き進めました。定期試験の前には、可能な限り長い時間、ジャムで自習しました。土日は最初から最後までジャムにいました。その結果、成績アップに成功し、第一志望校に合格することができました。

成績を上げるためには、日頃の勉強に手を抜かず、予習・復習をしっかり毎日さぼらずにやることが大切だと思います。

都立西高校 錦城高校(特進)
合格

S.T.くん 武蔵野四中 卒
(2015年度入試)

中3の1学期は部活動があり、あまり時間がなかったので、平日は学校の授業の復習、土日は受験勉強を進めました。テスト前には、部活動と勉強の気持ちの切替が大切です。夏休みは、1・2年生の内容の復習をやりました。この時期にある程度まで仕上げておくと、後で楽になります。

2学期は、定期テストの勉強と、受験勉強を中心にやりました。自分の実力が分かるので、模試を受ける必要があります。冬休みは、理社を一気に進めて完璧にしておきましょう。3学期は、過去問です。間違えたところをやり直して、どんな問題でも解けるようになっておくと良いです。

ジャムは、受験対策はもちろん、定期テスト対策もしっかりとしているので、とても良いと思います。僕はジャムで勉強して、受験直前の成績は中3の春と比べると、内申点が素点で4、5教科の偏差値が7、上がりました。

都立国分寺高校 錦城高校 早稲田高等学院(補欠)
合格

T.K.くん 武蔵野四中 卒
(2015年度入試)

ジャムに入る前は勉強の仕方が良く分からず、勉強が嫌いでした。しかしジャムでは、先生方が分かりやすく自分のペースに合わせて教えてくれるので、次第に勉強の方法が分かってきました。そうなってしまえば、学力を上げることはそれほど難しいことではないです。僕は、偏差値も内申点も上がりました。特に中3の2学期の内申点は、中2の学年末で比べると、素点で8も上がりました。

大幅な成績アップに成功したので、行きたいと思っていた高校に合格することができました。サッカーのクラブチームに入っていたので、塾に行けない日が多かった僕ですが、ジャムは柔軟に時間割を組んでくれたので、とても勉強しやすかったです。

ジャムは、先生たちが優しく、楽しく勉強をできる塾です。

都立富士高校 八王子高校(文理選抜) 拓大一高 西武文理
合格

C.K.さん 武蔵野四中 卒
(2015年度入試)

私は、好不調の波が荒い生徒でした。気分が乗るとどんどん勉強が進みますが、ダメな時はまったく進みません。そんな“じゃじゃ馬”な私を、ジャムの先生は見事に乗りこなし、第一志望校合格というゴールへと導いてくれました。

ジャムは、定期試験対策と受験対策の両方を、最適のバランスで進めてくれます。私の内申点は、1学期に1、そして2学期にさらに3上がりました。そのため、第一志望校のランクを上げて、都立富士高校に挑戦することにしました。

1月からは、過去問や予想問をたくさんやりました。解けなかった問題はそのままにせず、先生からヒントをもらいながら、必ず解けるまでやりました。そのため、どんな問題が出ても解けるような気がしてきました。その結果、内申点が「見込みあり」の点数に届いていないにも関わらず、都立富士高校に合格することができました。自分でもびっくりしました。

都立駒場高校(保健体育科)
合格

N.M.さん 武蔵野四中 卒
(2015年度入試)

私は10月まで部活動があったので、できるだけ時間を有効に使おうと工夫しました。たとえば、食事中に英語のリスニングを流しておくなどです。11月までは、中1・中2の復習とともに、内申点を上げるために定期テスト対策に力を入れました。復習は、苦手単元をドリルで強化しました。

1月からはひたすら過去問を解き、問題に慣れるようにしました。過去問は、間違えた問題を解き直してノートにまとめることをオススメします。このノートで、入試前日に最後の確認をすることができました。また、漢字や英単語の暗記は、毎日続けることが重要です。

ジャムスクールは、アットホームな塾なので、安心して勉強に集中することができます。土曜・日曜も自習教室を開いてくれるので、分からない問題をすぐに解決できます。理社の対策もしっかりやってくれるので、志望校合格を目指す人にジャムはオススメです。

都立小平高校(推薦入試)
合格

N.A.さん 武蔵野四中 卒
(2015年度入試)

中2の終わり頃からジャムに通い始めました。最初は部活との両立が大変で、塾で勉強するのがやっとでした。中3になって部活を引退してからは、勉強しかやることがなくなったので、たくさんジャムに通いました。授業だけでなく土日の自習教室にも参加し、勉強時間が一気に増えました。

頑張ったので、偏差値がたくさん上がりました。入試直前の実力テストの偏差値は、春と比べて、3教科で7、5教科で8も上がり、自分でも驚きました。

受験勉強は辛く、大変な日々でしたが、ジャムは先生と生徒の仲が良くて、通うのが楽しみでした。ここで得た経験を、これからの高校生活でも生かしていきます。

武蔵野女子学院(国際交流コース)(推薦入試)
合格

K.K.さん 武蔵野四中 卒
(2015年度入試)

中2の夏から、ジャムに通い始めました。武蔵野市の海外派遣事業に応募した際は、海外留学が大好きな塾長に作文や面接の対策をしてもらい、無事合格できました。ロシアのハバロフスクで過ごした1週間は、とても素晴らしい経験の連続でした。

高校は、1年間の海外留学が義務づけられている武蔵野女子学院の国際交流コースに興味を持ちました。家族と相談し、さらに塾長も大いに賛成してくれたので、第一志望校にしました。ジャムで定期試験対策と受験対策の両方にがんばって、基準となる成績をクリアできたので、推薦入試で受験しました。試験は国語と英語の適性検査と面接です。面接は1カ月以上前から想定問題集づくりを開始し、2週間前からは何回も面接練習をしてくれたので、自信を持って試験に臨めました。その結果、無事に合格できました。

ジャムでは、みんな仲良く勉強しています。先生だけでなく、他の中学校の生徒ともいろいろな話ができて、ジャムは楽しい塾です。

都立忍岡高校 上野高校(特α)
合格

Y.N.さん 武蔵野四中 卒
(2015年度入試)

中3でジャムに入塾して、がんばって勉強しました。授業では、苦手な分野は分かるまで徹底して教えてもらい、また自習には可能な限り参加しました。1日10時間くらい塾で勉強する日もありました。その甲斐あって、偏差値は3教科・5教科とも7も上がりました。

秋に、都立忍岡高校を受験することに決め、冬からは都立高校の過去問を開始しました。作文も、塾長がていねいに指導・添削してくれたので、どんどん書けるようになりました。一般入試の対策と同時並行でグループ討論や面接の練習もして、推薦入試も受験しましたが、こちらは不合格でした。推薦入試で合格するのは、やはりとても難しいです。その後の一般入試では、かなり解けたという手応えがあり、しっかり合格することができました。

ジャムでは、じっくりと指導してくれるので、苦手教科の克服ができます。自習にも積極的に出席して、分からない点をどんどん先生に質問して理解を進めていけば、確実に自分の力になります。受験生の皆さん、合格に向けてがんばってください。私は第一志望校に合格し、将来の夢が大きく広がりました。

佼成学園(スポーツ推薦入試)
合格

R.K.くん 三鷹四中 卒
(2015年度入試)

シニアリーグの野球チームに所属している僕がジャムに入塾したのは、中2の春です。高校では硬式野球部に入部し、甲子園を目指したいと考え、野球の強豪校をスポーツ推薦で受験することにしました。選んだのは、兄が通っている佼成学園です。試験は、まず夏に実技のセレクションがあり、これに合格すると冬に推薦入試があります。そして内申点は、僕の場合は英数国すべてが基準点以上という条件でした。セレクションには合格できる自信がありましたが、英数国の成績が心配でした。

そこでジャムでは、英数国の学校の試験対策に絞り込んで指導してもらいました。僕専用のカリキュラムです。学校の宿題ワークは学校の授業と同時に進め、さらにジャムでは教科書準拠ワークに取り組みました。試験前には、2冊目の教科書準拠ワークを時間の許す限り解きまくりました。その結果、成績が上がり、中3の2学期に英数国の内申点が基準点に届きました。

自分にぴったりの指導をしてくれたので、僕は成績アップに成功し、志望校に合格することができました。ジャムに通ってよかったです。

都立田柄高校
合格

S.A.さん 武蔵野四中 卒
(2015年度入試)

私はダメ生徒でした。欠席・遅刻・宿題忘れが多く、授業中も集中が長続きしないので、成績がとても悪かったです。

「このままでは行ける高校がない」と毎回のように言われ続けたので、中3になってからは、以前よりも真面目に勉強するようになりました。授業中は寝ないようにして、土日の自習教室では4コマ(約6時間)がんばりました。途中で寝たのは1コマ分くらいなので、自習教室では3コマは勉強したことになります。これは私にとって、素晴らしい進歩です。その成果は偏差値に現れました。入試直前の実力テストの偏差値が、春に比べて、3教科で10、5教科で8も上がったのです。

終盤の飛躍的な成績アップで、私は高校に行けることになりました。塾長は、小6の夏から3年半もの間、ダメな私を見放すことなく熱心に指導を続けてくれました。その粘りと根性は、すごいと思います。私だったらそんなことは、絶対にできません。